2008年04月01日

住宅用火災警報器のしくみ

火災報知機の設置が義務化されると、各家庭が火災報知機を扱う事になります。
その時、それがどういったしくみの物か全くわからないまま適当に扱うと壊してしまう恐れがあります。
それ程高価ではないとはいえ、やはり数千円はする代物ですので、大事に扱いたいところですよね。
火災報知機設置の義務化が決定した今、報知機のしくみについてある程度知識を蓄えておきましょう。

住宅用火災警報器は基本的に、感知と警報音の鳴動を一つの商品で行います。
よって、複雑な配線は一切必要ありません。
コンセントから電気を供給するタイプは配線が必要ですが、家電と同じような扱いで取り付けができるので、特に困る事はないはずです。
電池タイプであれば無線で取り付けができます。

感知方法は主に煙と熱で、煙を感知するタイプは寝室に、熱を感知するタイプは台所に向いています。
というのも、台所には煙や水蒸気が日常的に発生する為、煙感知タイプだと火事でもないのに警報がなる可能性があるからです。
ちなみに、住宅用火災警報器には赤外線や紫外線を感知するタイプの物はほとんどありません。

警戒音も単独型と連動型に分かれています。
単独型は、煙や熱などを感知した報知機が警報を鳴らすのに対し、連動型は一つの感知器が感知すると、設置してある全ての感知器が警報を鳴らします。
後者はそれぞれの感知器を相互に配線する必要がありますが、どこにいても確実に火災の発生がわかるので、部屋数が多い、二階建て以上の家屋に向いています。

火災報知機の設置が義務化された事で色々と慌てる必要はありません。
これくらいの仕組みについて知っておけば、十分対応できます。


posted by mimi at 23:03| 火災報知機設置を購入する前に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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